「日が暮れたら天を見なさい絶えず動かない北極星は旅の道しるべになります。     
世を渡る場合には誠の心が道に迷わぬ為の磁石になります。               
曲がった道に入ったと不安になった時は自分の誠の心に問うてみなさい。          天が与えた良心はいつもあなたたちを導き守ってくれることでしょう」

ブログにも書きましたが、私の好きな司馬遼太郎さんの小説「坂の上の雲」の主人公の1人、秋山好古が後年語った言葉です。基準点となる心が何より大切!という想いからブログのタイトルにしました。
 
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【2013.11.14 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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関ヶ原の戦い
 関ヶ原の戦い。

秀吉亡き後、天下の覇権をめぐり日本を二分して
石田三成(西軍)と徳川家康(東軍)が戦った
有名な戦いです。

石田三成や徳川家康、その他の大勢の人たちの本心は
今となっては本で読むしかできません。

同じ事実でも石田三成を主人公で書くか、
徳川家康を主人公で書くかによって、
そこにどのような思惑があったのかは変わります。

歴史は人の数だけあるのだなと感じました。

イメージ 1
【2013.02.21 Thursday 13:40】 author : 北極星
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推理小説

 私は推理小説が好きです。

最大の醍醐味はヒトツの事実を
それぞれの登場人物達が断片的に見た現象を
主人公が聞き、足りないところを外から補って
全体を整理する時です。

そうだったのか!
今までの謎がすべて解ける。
だからここでこの動き、この発言があったのか!
今まで断片的だったものがヒトツの事実でつながるのです。


ちょっと観方を変えると、この現実も非常にミステリーです。

なぜ自分が生きているのか、
自分はどこから来て、どこへ行くのか
なぜ地球は回るのか、太陽は光と熱を放射し続けるのか
などなど謎だらけです。

今私たちが見ている現実は脳の部分認識がつくり出した
認識の結果態です。
そのデータをいくら集めても謎は解けません。

足りないところを外から補える
ミステリー小説の主人公のような存在が必要です。

自分が主人公になってこの謎を解いた時には
小説の何千倍ものリアルな感動がありそうです。






【2013.01.17 Thursday 23:25】 author : 北極星
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原価率
 今日、本屋さんで目にとまった一冊、
「もうけたければ原価率は40%にしなさい」。

中をぱらぱらめくってみると、お店全体のコストや
店主のポリシーなどが載っていました。
ここまでオープンにするのってすごいなと思いました。

商品の良し悪しはもちろん。
経営面でも透明性、信頼性のあるお店や企業が
頭角を現す時代なのかなと感じました。

儲けたければ原価率は40%にしなさい!
【2012.12.22 Saturday 22:48】 author : 北極星
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政略

 最近、徳川家康の本を読みました。

家康の誕生や成長を見ていくと、
戦国時代の頃は世略結婚が当たり前だったのですね。

自分の娘を他家に嫁がせることによって、
人質になり、親戚になり、家族となり、
子を生み、一族になり、裏切らない関係を築いていく。

戦争と政略結婚による領土拡大は
見える闘いと、見えない闘いのように感じます。

その時代住む人々みんなですが、
特に女性や子供は政略結婚によって
運命を翻弄されていきます。

翻って現代はどうでしょうか。

戦争や政略結婚は日本では見られませんが、
経済戦争は激しさを増すばかりです。

戦争に勝って暴力によって、言うことを聞かせる。
自分の娘をやるから仲良くなって、言うことを
聞かせる。
お金をあげるから、言うこと聞かせる。

手段は変化しますが、
誰かが誰かと仲良くなり、言うこと聞かせるという
目的は変化していません。

この目的と手段では裏切らない関係、
人と人とが深いところから繋がれる安心の信頼関係、
上下関係ではなく同じビジョンを共有できる関係を
築くことは無理です。

だから、なぜ人は仲良くなれないのか、なぜ人は裏切るのか、
仲良くするために、どうすればいいのかを明確にすること
それが歴史の中で、暴力や財力、政略結婚などに
翻弄されてきた人達の無念を晴らすことなのかも
知れないと感じました。


【2012.08.20 Monday 13:31】 author : 北極星
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信長
 最近、織田信長に関する本を読みました。

あまり知らなかったのですが、彼が行った身分に関係なく有能であれば人材を登用したことや、全国規模で行った楽市・楽座、鉄砲による新しい戦術など、それ以外にも沢山あると思いますが、当時からすれば画期的、革命的だったことを感じました。

それだけに旧勢力からの反発も大きかったようですが、それにも屈せす、古い秩序を壊して新しい秩序をつくり上げようとした革命精神と実践力に感動しました。


若いころは「うつけ者」と言われバカにされ、今までがこうだからこうだよという常識が通用しない性質だったようです。

今までの常識を疑うことって大切だなと感じました。

【2012.01.09 Monday 08:41】 author : 北極星
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連帯
私の好きな羽生喜治さんの本に、将棋は少々駒損(自分の駒が相手より力の劣る駒)でも、しっかり連結がとれている方が良い、というようなことが書いてありました。


先日、サッカー女子ワールドカップで優勝を果たしたなでしこジャパンも個々の選手同士、監督との信頼関係、連帯が素晴らしかったと思います。

よく男性脳と女性脳は違うと言われますが、なでしこジャパンの佐々木監督も女性選手の監督ということで、奥さんにアドバイスともらったりと、いろいろ気をつけたことがあったようです。

試合の中でも、なでしこジャパンのチームワークの良さは際立っていました。ショートパスがよくつながりますし、守る時は一丸となってピンチを防いでいました。
震災の被害が甚大だった東北のため、日本のため、日本女子サッカーのため、チーム全員がチームの為に、またはそれ以上のもののために全力を尽くした感じがします。(つながりの強さ大きさ)

1人1人の選手の能力の素晴らしさはもちろんですが、チームメイト同士とのつながり、またその背景、環境などがつながって何倍もの力を発揮するのですね。例えば選手(お魚)・チーム(海)、チーム(お魚)・日本(海)のようにお魚と海は切ってもきりはなせません。将棋でも仕事でも同じだと思います。

どれだけ深く強くつながるかってとても大切ですね。


しかし、人間全員が例外なく持っている判断基準は異質であり、不完全です。繋がりにも限界があります。この問題を突破して、つながり力を高めようと感じました。

【2011.08.18 Thursday 21:42】 author : 北極星
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80、90歳になって
私が好きな羽生善治さんの本に素晴らしい人間関係は80、90歳でも築けていることが理想みたいな文章がありました。

確かにその通りだなと感じました。

年をとっても深い人間関係が築けているのって素晴らしいですよね♪
自分の人脈を若い人に紹介したり、今までの経験を若い人に引き継いだり、子供や孫に囲まれて団欒、若い人の悩み相談をしたり、経験と新しい情報とをミックスしたアイディアを提供したり、お年寄り同士でもコミュニティーをつくって楽しむ。

今の社会はお年寄りは役立たずみたいな雰囲気が無きにしもあらずだと思います。80歳、90歳だからしかできないことって絶対あると思います。

年を取ってお金はたくさんあるけど、一人寂しい人生、人間関係のいざこざが絶えないというのは、やるせない感じがします。


人間だったら全員例外なく持っている判断基準はみんな違っています。年を取れば取るほど自分の固定観点・固定観念はさらに強固になっていきます。だから、お互いの意見の対立は激しくなるでしょう。人間関係がどんどん難しくなります。そして、それなら一人の方が楽だみたいな気持ちになって孤独になっていくのでしょうか。


安定した老後は安定した人間性と人間関係の上に成り立つと思います。
自分の人間性を高めるのと、素晴らしい人間関係を築くのに障害となる固定観点・固定観念。
自分と相手の固定観点・固定観念を創造的破壊すること、それが経済活動にもつながり、モノづくりが出来なくなった日本、今後の発展性が見出せない世界経済の新しい産業になるのであれば、素晴らしいと思います。
【2011.08.10 Wednesday 23:00】 author : 北極星
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今が絶対ではない
なでしこジャパンの澤 穂希さんの本「ほまれ」を読みました。

澤さんのひとつのことに一貫して取り組む姿はかっこいいなと思いました。
また、どんな限界がきても、今の自分と環境が絶対ではない。だから自分も環境も必ず変化させることができることを感じました。


そして、Wカップ優勝という偉業は、一朝一夕で生まれたのではなく、今までの女子サッカーの長い苦労の歴史があってのことなのだと感じました。

澤選手も先輩からいろいろなことを教わり、それが後輩に受け継がれてだんだんと日本の女子サッカーが強くなっていったのですね。

日本代表の方や澤選手はもちろん、その他大勢の先輩方や関係者の方にもおめでとうと、感謝の気持ちが湧いてきました。

今の私たちががんばることで、次の世代にもっと素晴らしい環境をプレゼントできるという気持ちで取り組んでいる姿に感動しました。


それはサッカー界だけに留まらず全てのことに言えると思います。
そんな心意気で生きていこうと思いました。


【2011.08.07 Sunday 15:07】 author : 北極星
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コンビニで見つけました。

読んでみたいです。
般若心経 心の大そうじ
 
【2011.06.23 Thursday 08:06】 author : 北極星
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「一生幸福になる超訳般若心経」 著:苫米地英人
まだ読んでいませんが、最近気になった本。

「一生幸福になる超訳般若心経」 著:苫米地英人






アマゾンにあった内容紹介です。

 内容紹介
★「般若心経」を理解し、リアルにイメージすればその願いや目標は現実化する!
★「空」を理解できれば、この世のあらゆる悩みから解き放たれる!
★「般若心経」は、みなさんの生きる指針、人生の道しるべとなる!

脳機能学者であり僧籍をもつドクター苫米地は本書で、大胆な試みを行いました。「『般若心経』を『空』の思想として理解しやすいように添削する」というものです。「般若心経」を扱った書籍はたくさんありますが、オリジナルのお経を添削したという本はいまだかつてありません。おそらく本書が初めてだと思われます。最大の理由は「『般若心経』の作者が『空』を理解していない!」からなのです。「般若心経」を唱えたら人生が変わったとか、唱えただけで夢がかなったなどということは絶対にありません。書かれている内容を理解せずに、ただ文言だけを音で唱えても、御利益はありません。では、どうすれば何らかの御利益があるのでしょうか。

第一章 「般若心経」とは何か
第二章 「般若心経」を理解するための基礎知識
第三章 「般若心経」を添削する
第四章  超訳「般若心経」
第五章 「空」を生きる

「般若心経」そのものには何の力もありません。でも、「般若心経」を唱える人の心には大きな力があります。その心が幸せを呼び寄せるのです。本書を読み終えたとき、みなさんは「般若心経」の御利益を実感しているはずです。そして、「般若心経」と「空」について理解し、さらには自分自身の人生の可能性をもつかみ取っていることでしょう。




最近では苫米地さん以外にも「般若心経」や「悟り」「空」などを扱う本がたくさん出版されています。「悟り」や「空」というのが当たり前になってきていますね。

2,500年前のお釈迦様が説いた「空」。
科学技術では昔分からなかったことがだんだんと解明されているのに、「空」や「悟り」は未だに客観的なコレ!といった規定がなされていない状態です。

「空」や「悟り」が当たり前に聞こえるようになり、これからはどれが本物なのか。という時代になっていくような気がします。
【2011.04.30 Saturday 13:44】 author : 北極星
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